「エシカル消費を選択できる」事が重要だと思った日

Hola!

いつものようにスーパーに買い物に行ってきました。

今回は、店員さんのホスピタリティとエシカル消費の葛藤を感じたストーリーについてお話しします。

 

本日のエシカルショッピングへの一歩

エシカル消費を意識して買い物をするようになってから、スーパーでの買い物は一種の冒険と化しています。笑

 

出来るだけプラスチックが使われていないものを探し、出来るだけ地産地消に挑戦、

しかし上手くいかず挫折する事もしばしばあり、次はどうしようかと作戦を立てて次回の買い物に挑みます。

買い物一回一回をものすごく楽しんでいます。

 

さて今回の買い物内容は、こちら。↓

 

いつも買う野菜と果物のプラスチック包装を避けると、玉ねぎとじゃがいもとアボカドくらいしかありませんでした…。

なすは通常2本入りを買うところ、4本入りかつ地元産のものを見つけたので買いました。

せめて一袋あたりの数が多いものを思いましたが、体積に比例してプラスチックも大きくなるのであまり意味がないかもしれません。

 

しめじはプラスチック容器に乗っており、かつその上にプラスチック袋が被せてあるので出来れば選びたくないのですが、

私はキノコが好きなのでなかなか止められません。(便秘予防の食物繊維源としてもやめられない)

 

海外のスーパーにいいアイデアがあるかなと思い探してみたのですが、

そもそもしめじに似ているキノコって少なくともスペインでは見たことがありません。

バナナに関しても、スーパーだと個包装されているものしかないので心苦しいところです。

エチレンガスで急速に熟してしまうタイプの果実だと保存の観点で難しいのでしょうか。。

 

色々難しいことはありますが、出来たこともありました。

今回はバラ売り玉ねぎの個包装をリフューズ出来ました!

(小さいことですが日頃から出来たことに焦点を当てるようにしています。笑)

 

レジ係のホスピタリティ VS エシカル消費への情熱

…簡単に思えることだと思いますが、私は一番優先順位が高いリフューズが一番苦手です。

今住んでいる地域は地元よりも田舎で周りの人がとても暖かいので、レジの人もフレンドリーに優しく接してくれます。

そしてレジの方々が親切であればあるほど、あっという間に小さいビニール袋に入れてくれるのでリフューズは難しくなります。

 

今回は気持ちを準備して行ったので、会計が始まった瞬間から「ビニール袋いりません!」と伝え、

前回はこれでも小さいビニール袋は入っていたので、「玉ねぎもそのままで大丈夫です!」と言いました。笑

「新玉ねぎだから皮ボロボロになっちゃいますけど、本当にいいんですか??」と更に配慮して頂いて心が痛みましたが、

きっと何回も繰り返したら慣れてもらえると思います。

 

しかし、次の瞬間にはプラスチック包装されたサニーレタスが更に小さいビニールに包まれていました。↓

 

 

2個目も入れようとしてくれたのですがお断りさせて頂きました…。

コロナでマスクをしている上ビニールカーテンもあり、レジでのコミュニケーションは中々難しいですね。

 

また、1個目の袋も戻してもらうべきだったのでは?という意見もあるかと思いますが、

レジの方も忙しそうだったので今回は断念しました。

 

親切心が仇にならないために、必要な共通認識とは

私はエシカル消費と同じくらい、日本のホスピタリティ精神が大切だと考えています。

ですが、「持続可能」かつ「倫理的」消費を考えた時、いわゆるおもてなし文化には見直すべき部分もたくさんあるとも感じています。

 

プラスチック包装にプラスチック包装を重ねることや、ホテルで必要以上の使い捨てアメニティを置くことが、本当にお客様のニーズなのでしょうか。

 

継続するためにゆるくエシカル消費を考え始めた私にとっては、「選べる」という事が今の社会に必要なのではないかと考えています。

プラスチックには非常に便利な面もありますし、私には見えていないだけでプラスチックを使用するメリットもあるのだと思います。

それが環境問題などに勝るメリットと捉えるかどうかは、人それぞれであり強制されていません。

 

しかし、プラスチックが環境に与えるデメリットを認識した上で「使わない」という選択をした人に選択肢が与えられる社会になれば、様々な価値観の人がストレスなく暮らせると思うのです。

 

 

これからも「使わない」選択肢を確立するため、小さな事でもリフューズ続けていきます!

 

 

*Yurika*