国際結婚というコンセプト

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Hola! 

これを読んで下さっている皆様は、少なからず国際結婚に興味がある方々だと思います。

手順やら何やらを紹介する前に、”国際結婚”というコンセプトに対する私の考えを少しだけ紹介させて下さい!

 

大前提として、普通の結婚と違う点は2点です。↓↓↓

①手続き ②言語

 

あ、当たり前って思いましたか?(笑)

ここでお伝えしたいのは、一般的に夫婦間で問題になる内容は大半が国籍と関係ないという事です。

 

離婚率が高いとか、相手の両親と上手くいかないとか、親と住む場所が離れてしまうとか、検索結果にはたくさん出てきますが、

それは本当に国際結婚ならではの問題なのか?

という疑問を私は常に持っています。

 

例えば「文化の違い」については聞かれることも多いですが、

二人のギャップが文化の違いなのか、育った環境や個人の嗜好の違いなのかは分けて考えるべきです。

 

 

「食文化が合わないからご飯は大変なんじゃない?」という質問。これ、よく聞かれます!

 

旦那は火が十分通っていない玉ねぎが苦手なため、寿司のオニオンサーモンやサラダに混ざっているレッドオニオンは食べられないし、酢豚や親子丼の玉ねぎもしっかり火を通すように気をつけています。

 

私はヤギのチーズが苦手で、匂いが好きではないので向こうの食卓やレストランに並ぶと結構しんどい。(笑)

 

逆に言えば、日常話題になるのはこれくらい。

 

さて、スペイン人の大半に共通する嗜好でしょうか?

おそらくNOでしょう。

玉ねぎが好きなスペイン人もたくさんいるでしょう。(笑)

 

 

私のように日本以外で生活したことのない場合、

出会った外国人をその国の代表のようにステレオタイプ化してしまいがちです。

 

本当にその人個人を見ていますか?

口論になった内容は、国籍の違いが原因だと言い切れますか?

 

 

また、両親や家族との距離問題ですが、

私達はスペインにいる旦那の両親と年に2回ほど会えています。

両親が日本にいても、実際会うのはお盆と年末年始の年2回、というご家族もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

国際結婚や国際カップルになることにハードルを感じている方、

両親や友達から「国際結婚」について心配されているという方、

それは本当に国際結婚ならではの問題ですか?

 

何かすれ違いが起きた時、ぜひ一度立ち止まって考えてみて下さい!

 

繰り返しになりますが、私の経験からすると大半は国籍関係ないです(笑)

 

日本はまだこの辺りに関して閉鎖的だと感じることも多々ありますが、

国際結婚=国籍が異なるため困難が伴う

といった考え方が無くなって欲しいと切に願います。

 

2019.09.20    Eureka

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